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2018-07-09  [0069] なぜマーケティング専門機能が必要なのか? (その2)

前回は、マーケティング専門機能の必要理由3つを紹介し、1つ目の説明を実施しました。
今回は、残りの2つを述べます。

「事業の頭脳役(戦略、提案、分析)構築が必要であること。」を、2つ目の理由として述べましたが、まずはこの点について説明します。

一般的に中小企業のオーナーは、トップダウンで会社をグイグイと引っ張っているのが現状かと思いますが、コラム[0060]後半で述べたように、いくら経営責任があるとは言え、ワンマンで事業を展開するには限界があります。

過去の経験や直感も非常に大切ですが、これらだけでは現代の変動性、不確実性、複雑性、不明確さ(コラム[0060]前半参照)という時代の特徴から、起業初期でない限り、今後は間違いなく通用しなくなります。

そこで、小さな組織においてもボトムアップによる事業の頭脳役機能が必要となります。
自社役員だけが頭脳役を担うのは不十分で、実務部隊による頭脳役機能が必須です。
また、経営企画部門は自社の経営については良いですが、やはり、企業が存続し続けるためには、顧客(市場)とのコミュニケーションが必須です。

次に、3つ目の理由について、「中・長期的視点での事業活動展開が必要であること。」を述べました。
企業における最大の命題は「持続的発展」と考えますが、その命題の追求(どのようにして実現するのか)は、社長や役員だけでなく社員全員もいっしょに考えていくべきで、日ごろから気軽に社員からアイディアを募る、風通しの良い仕組みが必要です。

また、意見の一致が困難かもしれませんが、「会社は誰のもの?」に対する答えの一つにも関わってくるものと考えます。

以上のように、マーケティング専門機能の必要性、言い換えればミッションとして、「売れる(売る)仕組みを構築/維持し、頭脳役として中・長期的な視点で事業活動を展開する」ことを具体的に追求していくことが必要な時代にきています。

マーケティング専門機能の構築も立派な変革の一つと考えますので、皆さんも今一度、自社の持続的発展のために考えてみてはいかがでしょうか?


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<関連コラム>
(1) [0068] なぜマーケティング専門機能が必要なのか? (その1)
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=70
(2) [0070] マーケティング専門機能の構築
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=72
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