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2018-04-16  [0060] 変革とは何か

新年度がスタートしたこの時期、「変革」をテーマにするにはちょうどタイミングが良いかと思いましたので、その必要性、考え方、行動に関する意見を、今回は述べたいと思います。

まず、「変革」が必要とされる背景ですが、皆さまも日々感じておられるとおり、政治・経済・社会・個人において、様々な人物、技術革新、新ビジネスモデルの登場によって、日常が目まぐるしく変化して予測不能な時代を迎えています。
この状況をキーワードで表すと、変動性、不確実性、複雑性、不明確さ等となるでしょうか。

IoT、AI、VR、リカーリングビジネス、フィンテック、仮想通貨、SNSビジネス、自動運転、インフルエンサー、働き方改革、破壊的イノベーション等々、「変革」を表すニュースを聞くことが多くなってきたと思います。
また、多くの企業でもPRでよく「変革」という言葉を使用しています。

かくして当社でも「変革をお手伝いする」をコンセプトとして事業を展開しており、これまでのコラムでも幾度となく「変革」という言葉を使ってきました。

このような急激な変化を先取り、或いは追随していくためには、既に確立された従来方式だけでは賄えなくなるために、変革の必要性が生まれてきます。

では、変革をどのように捉えるかになりますが、例えば、ニュース等で使われている「取るべき行動」に関するキーワードを少し羅列してみます。

ビジョンを持つ、現状の受け入れ、イノベーションの追求、即実行、走りながら考える(トライ&エラー)、コミュニケーション、教育(学習)、アンテナを張り続ける、多様性、シンプルさを追求、外部の活用、ルールメーカーになる等々が出てきます。
巷では実に様々な活動が推奨されていますが、全てを実行に移すのは容易ではありません。

結局「変革」とは、どういうことで、何が大切なのでしょうか。

私の解釈は、変革とは、「見て、感じて、伝える、そして変化する」ことで、最も大切なことは「行動を変える」ことと捉えています。

独りでできることには限界があります。
独りで見て感じて変化しても、周囲はなかなか理解してくれず、変革の実行までには至りません。
したがって自身だけ変化するのではなく、それを周りに伝え続けることが必要になります。

私は仕事上、中小企業の経営者様に向けてWEBやコラムで情報を発信していますが、オーナー社長、特にご自身で事業をゼロから立ち上げた方々の共通点として、カリスマ性やリーダーシップ、人や物事を見る目、行動力、そしてメンタルの強さをお持ちのことと思います。

社長としての経営責任や決断はありますが、ワンマンになってしまっては、事業発展の持続性が怪しくなることでしょう。
コミュニケーション減、受け身の行動、組織の萎縮、といった負が連鎖化します。

しかし、組織としてアイディアを出し合い、同僚や上司へ意見や提案できれば、変革が実行できます。

ところで、お気づきでしょうか。
以上をまとめると、マーケティング活動の活性化につながっています。

マーケティングは確率の科学で、「売れるかもしれない」をある程度論理化し、見える化や数値化して測定と改善を繰り返しながら、社内外へ提案して成果を出す業務と言い換えることもできます。
したがって、今まで以上に独りではなく、組織として変革に挑む方が成功する確率がグッと上がります。

新年度のスタートにあたり、「変革」をテーマに、「取るべき行動」について、今一度考えてみる良い機会かもしれません。

今回は少し自社の宣伝内容になってしまいましたが、私が考える変革について、当社の存在意義も含めて述べました。
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