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コラム

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2018-01-29  [0049] マインドマップ利用のすすめ

今回は短時間でアイディア創出や思考整理等ができる、「マインドマップ」というフレームワークを紹介します。

まず、マインドマップを簡潔に述べますと、「あるテーマを中央に記し、そこから放射状にキーワードやイメージを枝葉のように記して展開し、論理/直感と発散/収束をまとめる」というフレームワークです。

私も技術者時代に経験した、「フィッシュボーン式特性要因図(QC七つ道具の一つ)」に似ている手法ですが、この方法はどうも堅苦しくて、なじむことができませんでした。
しかしマインドマップは、フレームワーク自体が人間の脳の形に似ていることから忘れにくいと言われていることや、短時間でまとめることができるといったメリット等があります。

先日のコラムで述べましたが、中国市場はスピードや変化が非常に激しいため、何をやるにも時間をかけずに結果を出さなければなりません。
駐在員時代はじっくりと考える時間が非常に限られている中でも、アイディア創出や思考整理をしてまとめあげ、様々なことをタイムリーに実行していかなければなりませんでした。
そんな中、何とか短時間でアイディアをまとめることができる方法はないかと模索していたときに、このマインドマップに出会いました。
私の場合は、何よりも20分前後という短時間で、自由に思いついたことを書ける点が気に入っており、普段から利用しています。

これまでのコラムで様々なフレームワークを紹介しましたが、これらの多くが実はマインドマップでも表現することができるのです。
しかし、そもそもフレームワークの目的の一つである、「誰が見ても一目でわかる」という意味では、既存のフレームワークを利用した方が良いことは確かですので、使い分けをすると良いと思います。
もちろん組織内でマインドマップを利用することを決めれば、各種フレームワークをマインドマップに置き換えても良いと思います。

マインドマップは本来、大きな紙に色彩鮮やかに書いて利用するものですが、近年はフリーソフトも含めた比較的安価なソフトウェアもあり、結構便利です。
私は字や絵を書くのが苦手で、且つMS-PPT等に貼りつけることが多いため、専用ソフトウェアを購入して使用しています。

皆さんも一度、試してみてはいかがでしょうか。
マインドマップに関する書籍も市販されています。

<参考>本コラムで紹介した、マインドマップでの表現が可能なフレームワーク
SWOT、VRIO、STPの各ステップ、5A/AISCEAS、4P&P等

なお、本コラムはマインドマップの普及を目的とした広告宣伝活動ではありませんので、ご承知ください。

注: マインドマップは、英国ThinkBuzan社の登録商標です。
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