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コラム

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2021-11-08  [0183] [祝]新庄監督誕生!

プロ野球界への復帰、おめでとうございます。

昨年末の記念すべき第150回コラムでは、新庄元選手としてのトライアウト結果に対する意見を述べましたが、触れっぱなしではいけません(*1)ので、お祝いの意を込めて述べたいと思います。

同コラムでは、「球団の新庄氏不要判断と、企業課題の共通点」というタイトルで意見を述べましたが、この内容については今日現在でも変わりはありません。

プロスポーツもエンターテイメント。

「勝った、負けたは二の次、つまり目的ではなく手段に過ぎない。
目的は、スポーツを通してファンとどういう夢をつくっていくか。」

同コラムでは伏せましたが、これはジャパネットたかたの田明前元社長の言葉を一部変えた表現(*2)です。
発信当時に読んで共感しましたが、今でも同意見です。

球団側は、「どのようにしてファンを魅せ続け、ファンと共にチームをつくっていくのか?」が最も大切なミッションであるはず。

今シーズン、球団側には様々な問題があったようですが、いかなる理由であろうとも「選ばなかった」という選択肢の結果であると捉えていますが、とはいえ、今回1年遅れて新しい選択をした点は、非常に素晴らしい決断と思います。

一方、新庄次期新監督自身も就任にあたって次のような発信をしています。

「プロ野球の存在意義は、そこの街に住む人達の暮らしが少しだけ彩られたり、単調な生活を少しだけ豊かにする事に他なりません。
その裏側に誰を笑顔にするのかを常に心に秘めて新庄剛志らしく突き進んで生きます!」

魅せられますね!

今一度述べますが、企業も同じことが言えます。
「どのようにして顧客と向き合っていくのか」
これが永久の課題となり、追求し続けていくことで初めて「持続的発展」のための条件へと変わっていきます。

また、11/4の記者会見では、いくつものビックリ発言がありました。
中でも、「選手兼監督契約」の発言に対して、「いえいえ、監督だけです」とオーナー代行からのツッコミが即入ったとのことですが、これは気になるところの1つ。

“公式戦で「代打、俺!」を現場で見たい!”
と心から思っていたところ、既に13箇条の公約!?の中に「トライアウト再参加で代打オレ」が入っていました。
豪快な三振、ボテボテのピッチャーゴロからゲッツー、ポテッのキャッチャーゴロからトリプルアウトなど、新庄選手らしささえあれば、打席の結果はどうでもいい。
息を飲みながら、その一球一球のプロセスを楽しむ醍醐味!
ただし、アウェーでの代打オレは見せ過ぎですので、あくまでもホームで・・・・・・。

ネガティブ要素をポジティブに変えてくれる、そんな新庄監督の姿にワクワク、ドキドキしながら来シーズンを楽しみにしたいと思います。
「セオリーや定石」に対して、「新監督が意表をつく決断と行動を取る」、「その心は何だろう?」と想像するのも楽しみです。


しかし、なぜでしょう?、この方にこれだけ魅力を感じるのは・・・。
同氏のインスタやTwitterを見ると、他にも様々な言葉を発信していますので、ご覧あれ。

例えば、「努力」について。
私はコラム[0165]のサブタイトルとして、
「努力とは、ピンチを迎えたときに、その悪影響を最小限に留めるためにすべきこと」
と本文でも述べましたが、新庄新監督はこんな表現をしていました。

「努力をすることというのは、う○こをするのと同じだ
(1) 踏ん張ること
(2) 毎日すること
(3) 水に流すこと
(4) その姿は決して人には見せないこと」

このような発想は、一体どこから出てくるのでしょう?
不思議なフレーズですが、どこかしっくりと来てしまいます(笑)。


*1: 弊社「マーケティング実務 100の自問(β版)」の第二章-第六項を参照。
  http://www.takumi-marketing.jp/file/download/TKM-SC-21030-00(21.10).pdf

*2: <田さん、甲高い声で「勝った負けたはどうでもいい!」>
  (19-2-12付 日経ビジネス)
  https://business.nikkei.com/atcl/gen/19/00014/020600002/


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<関連コラム>
(1) [0150] 球団の新庄氏不要判断と、企業課題の共通点
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=154

(2) [0165] 仕事をする上での基本の「き」
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=170


<ご注意>
本コラム記載内容は、マーケティング活動の発展を主眼としており、固有の団体・企業・人物等の推奨や宣伝を行っているものではありません。
また、本コラム記載内容は、発信日時点の情報です。
以上をご承知ください。
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