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コラム

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2017-08-28  [0016] 妄想のすすめ

皆さんは、「妄想」という言葉を聞いて、どのように感じるでしょうか。

私の場合、妄想と言えば、つい何年か前までは、ネガティブな言葉として捉えていました。
しかし、近年この言葉がマーケティング活動の上で、非常に重要であることに気づきました。

今回はその重要性を述べたいと思いますが、その前に、私の経験を少しお話します。

私は小学生から大学までサッカーをやっていました。
一応一通りのポジションは経験してきたのですが、本職はセンターフォワード(今は使わない名前かな?)で、言わば点取り屋でした。
高校生になると、両親がビデオデッキ(今はもう死語ですネ!)を購入し、「ダイヤモンドサッカー」という番組をときどき録画しました。
中でもゴールイン特集があった際には必ず録画し、重要な試合や大会の前日に何度も繰り返して観ていました。
当時はまだ「イメージトレーニング」という言葉が無く、友人からは「何が面白いの?」と言われたもので、私自身もその説明できず、何となく「本能」としか言いようがありませんでした。
今、思い返せば、この「イメージトレーニング」に加え、「自身がゴールするシーンをシミュレーションしていた」と言う説明ができるようになりました。

「妄想」にもイメージトレーニングと共通する部分があります。

それは、「ストーリ作り」で、マーケティング活動の上で、非常に重要な要素の一つとなります。

妄想をする際、ただダラーっと思いを成り行きに任せることは通常なく、必ず「あのようになったらいいな」とか、「このようにしてみよう」、「こうしたらどうなるだろう」、という想いや願望、そして仮説が含まれてきます。
この発想の繰り返しが「試行錯誤(PDCA)」と共に、「ストーリ作り」の訓練になっているのです。

それと、もう一つ大切なこと。
それは、「妄想は楽しくなければならない!」です。
そもそも妄想は楽しいことを想像することですしネ。
仕事もそうですが、楽しくなければ良いアイディアが出てきません。
受け身になってしまったらそこで終わりで、それ以上創造することはできません。

「楽しいこと」とは、「やりがいや喜びを感じる」ことですが、そこには必ず「辛さ」や「苦しみ」もあります。
しかし、そんなときは、ゴールをイメージできれば、きっと乗り越えることができるのではないか、と考えます。
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