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コラム

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2019-12-16  [0116] コンサルという仕事

コンサルティングという言葉を聞くと、その職種について皆さんはどのように感じるでしょうか?

「怪しくて胡散臭い」とか、「口上手で軽薄」なんてイメージがあると思います。
現にコンサルは怪しい職種第一位か上位を占めているようですし、「ある分野で人よりも多くのことを知っていて、それをビジネスとしてノウハウを提供すれば、立派なコンサル」なんて揶揄する人もいるようです。

これまで何度かこのタイトルでコラムを書こうと考えたものの、都度「自社宣伝!?」と誤解を恐れて止めてきましたが、今回は弊社の場合を例に意見を述べたいと思います。

まず、弊社が考え、貫いているコンサルティングとは、
 (a) 顧客との信頼関係構築と維持
 (b) 顧客の利益を増幅させ、持続的発展を支援する
 (c) 顧客の話を聴く
の3点ですが、これらの1つでも欠けていれば、コンサルティングとは言えません。

顧客との信頼関係は、守秘義務は当然のこと、「匠マーケティングが言っているのだから、やってみよう!」と言っていただけるような関係です。

また、弊社のコンサル分野はマーケティングですので、顧客のマーケティング活動を通して「新しい価値の創造を仕組み化」していただき、最終的には顧客ご自身で「自律化」できるように支援をすることです。

そして顧客の話を聴くとは、顧客の問題/課題やその背景を伺い、それらの本質を見つけ出し、その本質を改善へと導くことです。
したがって、顧客が当初考えている問題/課題に対する直接的な解決方法ではなく、遠回りに見えることがあるかもしれません。
問題と課題の相違やそれらの解決手段、注意点については、コラム[0106]を参照ください。

では次に、上記を実現するための手段について述べます。

まず、コンサルが事前に準備しなければならないこととして、サービス提供内容が「体系化」且つ「構造化」されていること、つまり標準ラインアップを持つことが挙げられます。

体系化とは、言語化や文書化されていることを指しますが、書籍は発信側からの一方通行で、コミュニケーション(ツール)にはなりませんし、目次の記載内容以上に細分化されていなければ、結局自己啓発で終わってしまうと考えています。

また、構造化とは、カリキュラム化されていることを指します。
顧客の課題は類似していても、問題/課題や優先順位、そして期限が異なるため、自社保有の標準ラインアップを都度カスタマイズします。
これらによって、コンサルサービス提供内容の見える化が図れます。

更に、訴求点の正当性や、論理思考、仮説思考、感性(コラム[0114参照])、個性等は、コラムを通して弊社を理解していただく手段となります。
そしてこれらを持続させることで、顧客がイメージする怪しさや胡散臭さを払拭します。

それと、もう一つ大切なこととして、コンサルはいつまでも同じ顧客にしがみついてはいけないという点です。
課題解決への「仕組み化」構築、「自動化(ルーチンワーク化)」、「自律化」の順に各種支援を行うのがコンサルの仕事であり、コンサル自身が作業者となったり、顧客がコンサルへ依存するようになってはなりません。

あとは、コミュニケーション力が問われますが、この点は顧客との相性もありますので、誠実さや謙虚さ、勤勉さ、言語化、感性、そして直観力ができていれば、顧客との一体感の基で課題解決へ向けたベクトル(方向性)を合わせて行動することができると考えています。

以上、今回はコンサルの仕事について述べてきましたが、弊社のコラム読者なら1つ気づいていただけるかと思います。
同コラムで述べていることは、経営陣やマーケティング関係者へのメッセージのみならず、弊社自身が顧客へ実施していることと同じということです。

なぜでしょう?

それは、「どのようにして顧客と向き合っていくのか」という、マーケティング活動上の原点となる永久課題が同じだからです。
顧客と共にマーケティングを通して「変革」(コラム[0060]参照)を実行し、目標を成し遂げる。
そして次は、顧客自身が変革に自らチャレンジしていき、この一連の活動を常態化していただく。
すると、自ずと結果が後からついてくるようになると捉えています。

弊社は、そんな想いを理念に掲げて事業を展開しています。

本コラムを通して、御社の最適なコンサル選びの参考になれば幸いです。

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<関連コラム>
(1) [0106] あなたのお困り事は?
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=109

(2) [0114] 仕事での論理思考はコミュニケーション手段だが・・・
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=117

(3) [0060] 変革とは何か
  http://www.takumi-marketing.jp/column.cgi?id=62
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